2日間とも非常に暑かったです。
自分自身も練習終了間際に熱中症気味になりました。
身体が熱く動悸なんかもして、これはヤバいと思い
急いで保冷剤で冷やす対応しましたが、何ともだるく
帰りの車までもやっとこさの状態でした。
直ぐに車のエンジンを掛け、エアコンで冷えた車内で
身体を冷やすと、やっとの事楽になりました。
つくづく熱中症の怖さを感じました。そして早急に対応
する事は、身体全体を冷やしてやる事なんだと思いました。
我々より身体も小さく動き回ってる選手達は、我々が見てる
以上にきついと思います。
選手達の状態を把握して、ベンチ休ませる処置だけではなく
身体を冷やせる場所への移動処置も迷わずさせなくては
いけないと思いました。
*よくテント下で休ませて、誰もスタッフが見ていないチームを
見かけますが、チームスタッフの判断処置は早くしなければ
なりません!
我チームもそうですが、他のチームの方がこの‘ひとりごと‘を
読まれる事がありましたらお互い細心の注意をして行きましょう!
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